弟のジューク

今日の鰻は美味しかった。

妹が父の日でうちの家族3人分送ってくれたのだ。

玄米で食べたので栄養も満点、とても満足。幸せ。

にしても疲れはまだまだ取れない。

ハンズマンに行けてよかったが、ちょっと飛ばすとすぐガクッと体にくる。ギガに行ったまでは良かったが、B'zの新作CDを借りて部屋で聞いたのが体力の消耗を招いたようだ、どうやら。音楽を思い切り楽しむまでには回復していない。

車の話は頭が痛い。私は赤のジュークが受け付けられないらしい。弟の厚意は有難い、しかし赤のジュークはない…。私には。しかし断るな、と両親に言ったのは私だ。そのとき車種は聞いていなかったから、まさかSUVだとは考えも及ばなかったのだ。だがのちに車種を聞いても、何も気にせず両親ともに喜んでいる。そんなことはどうでもいいらしい。私に決定権を委ねたくせに、と思うとなんとも複雑な思いがする。そういう重大なことを当人達だけでバシっと決められないダメな親である。

いろいろな片付けないといけないことが多すぎて頭がパンクしそうになるが、一つ一つ片付けていくしかないのだろう。父母とも片付けがとても苦手な人種である。私が手を出さず進めてくれたら有難いがそうもいなかいのだ。もう少し辛抱して早くいろいろなことを終わらせたい。

とりあえず夏にくるジュークはボディーカラーはチェンジしたい。それが今一番の願いになった。