宝くじの予兆

アメリカの姉が宝くじで6万円当たったんだそうだ。いくらつぎ込んだかときくと、1000円も使ってないらしい。万馬券だ!すごい。1ドルくじのようなものを何度か買ったら、当たったとのこと。すごい、ほんとに。しかし、これは予兆があったので、買っていたという話だ。その予兆とは、上の妹が、2週間くらい前に、双子の卵が、1日で、3回か4回かくらい連続して出たことがあった。すごい確率だが、上の妹は、四つ葉のクローバーのある場所がなんとなくわかったりする能力が少しあるので、そこまでびっくりはしなくて、へ~~。くらいで終わった。それが、その直後にアメリカの姉も、卵を割ったら双子が出たらしいのだ。それで、これはいいことが起こる前ぶれだ。と思い、週末ごとに1ドルくじを少しだけ、毎週買っていたらしい。その、6度目か7度目での万馬券だ。いや、本当にこんなことってあるんですねぇ~。なにかものすごいツキが、海をわたって、姉のところにいったんだね。面白い話。

世の中には科学では説明できないことがあるんです…。ね!

そしてその当たった6万を半分おすそわけしてくれるって。大好き、お姉ちゃん❗😆